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病の様々な原因

頚椎ヘルニアの原因は色々ありますが、代表的なものの一つとして加齢による骨の強度の低下が挙げられます。

40代を過ぎたあたりで頚椎ヘルニアになる確率が上がってくるとされ、骨粗しょう症などで骨が脆くなってしまい骨が欠けたりした衝撃で椎間板が傷んでしまうというのです。

そういった事態を回避するために常日頃カルシウム補給を怠らないようにして骨を丈夫にするよう心掛けることが頚椎ヘルニアの発症を防ぐことに繋がります。

ですが頚椎ヘルニアが高齢者だけがかかるものだと思ったら大間違いです。この頚椎ヘルニアはすべての年代の方に発症の可能性がある疾患なのです。そのことを表す一つが姿勢が悪いということです。

猫背だったり、変な姿勢で長時間過ごすことが多かったりすると背骨や骨盤がゆがんだりずれやすくなったりして、椎間板に無理な力が入り変形を起こす原因になったりします。

座ったまま長時間作業をすることが多い人は要注意です。作業している最中に後ろから呼ばれて勢いよく振り向いたら椎間板が急な動きに耐え切れず変形してあっという間に頚椎ヘルニアに。といったことも決して少なくありません。

また非常に少ない事例ですが、10代の子供が頚椎ヘルニアになることも。最近の子供のほとんどがやっているゲームのやりすぎで同じ姿勢のまま長時間過ごしてしまい、ふとした拍子で頚椎ヘルニアになってしまったという事例も報告されています。

日常生活を送るうえで姿勢が悪いと感じる方は姿勢を正すようにする事が大切です。加齢や姿勢関係なく誰にも起きる可能性がある原因として交通事故が挙げられます。

運転中に事故を起こしたり、車などに引かれてしまった衝撃で頚椎が損傷して、むち打ちかと思って調べたらヘルニアになっていたという、こういってはなんですが不運だったために頚椎ヘルニアになってしまうという原因です。

予防法といってよいのかわかりませんが交通ルールを守り事故が起きないようにするのが唯一にして最大の予防法です。常日頃の生活で気を配りながらヘルニアの予防をしていきましょう。