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腰痛体操ととくダネ

テレビに登場する腰痛体操にも色々ですが、最近はマッケンジー法を思い出すという方は多いようです。

とくダネという有名番組でも紹介されていましたが、ロコモティブシンドロームなどについてもたくさんの話題を取り上げることで知られています。

この番組で取り上げられたことで、ますますマッケンジー法の認知度は高まってきたのではないでしょうか?

腰痛、膝痛、肩痛など、多くの方が悩んでいる生活習慣からくる症状は、できるだけ早く解消したいと誰もが思うものです。

またその中でも腰痛で悩んでいる方はもっとも数が多いと言われています。マッケンジー法はセルフトレーニングが主体です。また器具もトレーナーも不要なため、様々な状況で効果を発揮することができます。

専用のセラピストによる詳細なチェックが必要ですが、今では整形外科でも取り上げているところがあります。

しかしマッケンジー法にはこれまでの腰痛解消ストレッチとはちょっと違った趣旨があります。それは体幹を反らせる動作によって効果を上げようとすることです。

日本では特にこの伸展の動作は腰痛にはよくないとずっと言われていたのですが、マッケンジーは逆に反る動作をしないことにより可動域が減少してしまうことに悪影響を見出し、それをできるだけ多用するような方法を考え出しました。

もちろん急性期の痛みの激しい時期は無理がありますが、慢性期に入れば痛みも減りますので、そこで多用するとメリットが出るのだと思います。

このように革新的とも言える体操法によって、日本人の腰痛がどれだけ減るかが注目されています。とくダネのコーナーでもかなり詳しく説明されていましたが、世界的に見てもかなり認知度が高く、多用されている方法です。

基本については何も変化はありません。まず痛みが出ないようにすること、気持ちよく行うこと、このことを守れば、マッケンジー法を使用することで逆効果になることはほとんどあり得ません。