運転手の腰痛を防ぐ会 » テレビ番組から得る知識

テレビ番組から得る知識

腰痛体操、といえばテレビで放映していたあの番組でも紹介していた、という方は多いようですが、最近は特に多くの番組で特集されています。

何故かは知らないが自分も腰痛には興味があったので、見たついでに実践してみた、という方も多いようです。

このような腰痛体操ブームとも言える原因として、ロコモが考えられます。ロコモとはロコモティブシンドロームのことですが、簡単に言うと要介護になる可能性が高い状態のことです。

骨や筋肉、関節などが加齢によって老化し、衰えてくると、転倒事故、主に骨折などをしやすくなったり、このはずみですぐにでも介護、つまり寝たきりになってしまう可能性の高い方が、とても多いと言われています。

また、ロコモの可能性が高い証拠として、腰痛があります。腰痛を持っている高齢者の方は、特にロコモを意識し、できるだけ早期から対応していかなければなりません。

また腰痛体操にも様々ですが、姿勢を意識したり、股関節を意識するのが基本です。もちろん腰周りを重点的に鍛えるようにすることも大切ですが、多少の効果はあっても全身の姿勢やバランス、ゆがみなどが矯正されなければ、またすぐに逆戻りしてしまう可能性が高い状態です。

テレビでもロコモについて大々的にテーマとして取り上げているケースも多いようです。またその他には椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの重い疾患の例もあります。

有名な司会者の方が脊柱管狭窄症で手術をして大成功を収めたという話もありましたが、手術ばかりではなく、様々な治療法を試行したそうです。

テレビでは動画形式である程度把握することができて便利です。DVDやBDに録画したという方も多いようです。

しかし、ある程度のコツはつかめても、自分の症状に最適なようにキャッチすることはかなり難しいことです。できれば専用の書籍を読んだり、専門医にかかってきちんと検査を受け、その上で体操法を伝授してもらう、などの労力を使うことが必要です。